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あともう少しで海洋葬完成します 色々とズレにズレ込んできた工期も終わりが見えてきました! 2月中には終わるであろう、、、かと思います^_^ 今日も詰めの打合せをしていま…
コロナ禍で大切なご家族の法事ができない お別れができない そんなことが多くあります そんな時はご相談ください オンラインで供養いたしましょう お経本(A4サイ…
公開日:2020年11月24日 この海洋葬に関しての思いを綴って頂いたレポートを紹介しています。 2人目の方はこの同時期にクラウドファンディングに挑戦している僧侶、大慶寺 …
海洋葬「海の弔い」プロジェクトに関わっている方々から、この海洋葬に関して思い思いの事を綴ったレポートを頂いています。 1人目の方はこのプロジェクトを開始する以前からこ…
Vol. 9 デザインができるまでの道のり(千葉大学デザイン文化…
海洋葬「海の弔い」の施設デザインは、千葉大学 デザイン文化計画研究室の植田 憲先生、青木 宏展先生はじめ 9名の学生(当時学生だった方も含む)高木 友貴さん、郭 庚熙さん、…
今回海洋葬「海の弔い」が永続的に存在していくために最も気を遣わなければならない部分、それは地元の漁業者の皆様との関係性です。 漁業者の皆様に不利益を生じないこと、そして…
お遺骨はお墓に埋葬するというのが一般的です。 私も当初「人を粗末に扱っている」という思いが強く、散骨については否定的でした。 ですが、海外で亡くなった家族を小さな船で流…
今まで5回にわたり、お寺の在り方、大切にしている想いを書かせていただきました。 ① 「こんなお寺があったらいいな」を実現したい ② お寺が提案する散骨の形 ③ お墓の継承問…
出来上がったデザインを実施設計に落とし込むために、経験豊富な地元の老舗設計事務所、千葉設計の千葉正徳先生に設計をお願いさせて頂きました。経費的なことやデザインの修正な…
この海洋葬「海の弔い」のプロジェクトについては、今までにないものを創り出していくという作業でしたのでとにかくトライ&エラーの繰り返し、今現在においても様々な試行錯誤を重…
妙海寺では「菩薩づくりでまちづくり」というテーマでコミュニティーを作りたいと考えております。 菩薩?! 菩薩づくり? なんじゃそりゃ!?となっているかと思います。 …